きょうのアラカルト

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冬季オリンピックでのメダルに期待のかかるミキティーの話題です。

名古屋市出身の女子フィギュアスケート選手、安藤美姫さん

が12日、同市中区の愛知県警中署で一日署長を務め、

小学校や繁華街で薬物乱用や非行の防止を呼び掛けた。


中署で幹部から「一日署長」のたすきを掛けられた

安藤選手は「試合より緊張している」とはにかんだが、

近くの小学校では薬物乱用の恐ろしさについて、

集まった全校児童に「みんなの夢もかなわなくなってしまう」

と真剣な表情で訴えた。

  

最近世代交代が騒がれている北朝鮮ですが、

タイムズ紙によると、正雲氏が「パク・チョル」という偽名を使い、

スイスの首都ベルンのインターナショナル・スクール

に通っていたのは93－98年。


同紙は、元同級生がドイツ紙に対し

「ユーモアのセンスがあって誰とでも仲良くなり、

北朝鮮の敵対国出身者とさえうまく付き合っていた」

と語ったと伝えている。


ただ、正雲氏は学校近くの北朝鮮大使館に住んでいたといい、

大使の目の前で日本の漫画やアニメの話が堂々とできたかどうかは不明。


北朝鮮ももっと柔軟な国になってもらいたいものです。
  

アナログマをご存知でしょうか。

パソコンの文字や記号でデザインする

アスキーアートでできており頭に

アナログ放送受信用のアンテナを立てている。


「にほんブログ村」というサイトでは地デジカとアナログマの

人気投票が行われ、今のところ

アナログマが圧倒的にリード。


地デジ推進へのネット利用者の反発か、

単なる遊び心なのか…。


がんばれアナログマ。  

先日自殺した韓国の盧武鉉前大統領の「国民葬」が２９日に

行われました。

その国民葬にはなんと１８万人の参列者が列席したようです。

ニュースなどで国民へのインタビューを聞く限り、

本当に偉大な大統領だったことがわかります。


まさか、前大統領が自殺するとは夢にも思っていなかったでしょうね。

日本において、総理大臣がじさつしても国民葬はまず行われることはないでしょうし、


これだけの人が集まることもないでしょう。

短命政治、責任のなすりあいをしているような国に未来はあるのでしょうか。  

昔、赤い紙と青い紙というトイレの怪談を聞いたことがありませんか。

小学校のトイレに入って、トイレットペーパーがないことに気づいた

生徒にどこからともなく声が聞こえてきて、

その声をよく聞いたら、

「赤い紙と青い紙どちらがほしい？」

といっているというやつです。

その後はちょっと怖いので書くのはやめますが、


そんなトイレでの怪談というわけではないですが、

なんと、トイレットペーパーに怪談を印刷した商品が

発売されたようです。


この怪談トイレットペーパーは林製紙という会社が作成したもので、

怪談の中身はなんと、｢リング」や「ラセン」でおなじみの

鈴木光司さんということで、怖さに関しては秀逸でしょう。


しかし、そんなトイレットペーパーでお尻を拭きたくないですよね。  

ゴールデンウィークのUターンラッシュが始まったようですね。

しかし、ちょっと早いような気がします。

今年のゴールデンウィークの目玉はなんと言っても

高速料金がETC装着車の場合

片道１０００円という今までの常識ではありえない

金額で載れるということだったのではないでしょうか。

多少、無理してでも遠出した家族もキット多かったはずです。

福岡から、鹿児島、または広島などへ出かけた

人もたくさんいたはずです。

ちょっと早めの帰省で体をいたわらなければですね。  

女子中学生に自分の裸の画像をメールで

送らせていた会社員が逮捕されました。

その男と女子中学生の関係は

やはり、出会い系サイトからでした。

出会い系サイトの本来の目的って一体なんだったんでしょうね。

ネットも使い方しだいでは本当にとんでもない

物になってしまうという例でしょうね。

ちょっと悲しいですね。

女子中学生

裸画像  

北朝鮮の中距離弾道ミサイル

テポドンが

とうとう明日あたり発射しそうですね。


しかし、何のために北朝鮮はあのように

挑発的なのでしょうか。


もうちょっと頭を冷やして、世界各国と協調

すれば人民のためにもっと良い

国家が出来そうな木がするのですが。


今回のテポドン発射は名目上

人口衛星打ち上げといってますが、


何のための人工衛星なのかも

よくわからないですよね。


先端を核兵器に変えれば

アメリカへも核弾頭を発射することが可能になるでしょう。


いくら精度が良くないとはいえ、

広いアメリカですから、どこかで被害が発生することは

目に見えています。


どうにかならないのでしょうかね。